【MotoGP 第15戦日本】Moto2の中上貴晶は初日2番手、母国レース制覇に好発進

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ツインリンクもてぎで開幕した2016年のMotoGP第15戦MOTUL日本グランプリ。Moto2クラスに参戦している中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は初日フリー走行で2番手タイムを記録。好調なスタートを切った。

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今年は第8戦オランダGPで悲願のキャリア初優勝を成し遂げた他、今季は計4回の表彰台を獲得している中上。彼にとっては7回目となる母国日本でのレースでの優勝に期待がかかっている。

この日は、2回のフリー走行が行われ、その中でも午前中に行われた1回目ではセッション後半に立て続けてタイムを更新。最後は1分51秒816のベストタイムで2番手のヨハン・ザルコ(Ajo MotorSport)に0.159秒の差をつけトップで終えた。

続く2回目のセッションでも、開始直後から積極的に周回を重ね、1分50秒900までタイムを更新。初日総合2番手という好位置につけた。なおトップタイムは現在ランキング4位のトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)で1分50秒625だった。

また全日本ロードレース選手権J-GP2クラスで活躍する浦本修充と関口太郎、そして来季Moto2フル参戦が決定した長島哲太もエントリー。フリー走行2回目では今回ワイルドカードで参戦している。

《吉田 知弘》

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