ホンダ VTR シリーズがカラーリングを変更、特別カラーモデルも設定

モーターサイクル 新型車
VTR-F(マットガンパウダーブラックメタリック)
VTR-F(マットガンパウダーブラックメタリック) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、軽二輪ロードスポーツ「VTR」と、足着き性を向上させた「VTR Type LD」、ハーフカウルを装着した「VTR-F」のカラーリングを変更するとともに、特別カラーを施した「VTR スペシャル エディション」を新たに設定し、10月21日に発売する。

今回、VTRとVTR Type LDの車体色にパールサンビームホワイトとキャンディープロミネンスレッドの全2色を採用するとともに、フレームのカラーをシルバーとすることで上質で、落ち着きのあるカラーリングとした。

VTR-Fの車体色は、マットガンパウダーブラックメタリックを採用し、フレームをレッドとすることで、上質感とスポーティーなイメージを表現する。

また、VTR スペシャル エディションは、マットビュレットシルバーの車体色を施すとともに、フレームやヘッドライトリムなど各部のパーツをブラックとし、ホイールをマットグレーとすることで、全体を引き締めながら落ち着いた印象とする。

さらに、燃料タンクの左右側面にストライプパターンのグラフィックデザインを採用したほか、燃料タンクの立体エンブレムやブラウンのシート表皮に上質さを演出する。

《レスポンス編集部》

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