【ダカール17】日野、2台体制で参戦…連続26回目の完走とクラス8連覇を目指す

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
日野レンジャー ダカールラリー2017参戦車
日野レンジャー ダカールラリー2017参戦車 全 2 枚 拡大写真

日野自動車は、2017年1月2日から14日までの13日間、パラグアイ・ボリビア・アルゼンチンの3か国に渡って開催される「ダカールラリー2017」のトラック部門に、日野レンジャー2台で参戦すると発表した。

【画像全2枚】

今回も菅原義正氏が率いるチームスガワラとともに、「日野チームスガワラ」として参戦。1991年に日本のトラックメーカーとして初めて同ラリーに参戦してから連続26回目の完走と、2010年から続く排気量10リットル未満クラスの8連覇を目指す。

菅原義正氏の駆る1号車は、2016年大会の車両をベースにエンジンとサスペンションを改良した。また、菅原照仁氏の駆る2号車は、2017年大会用に新たな車両を製作し、1号車と同じくエンジンとサスペンションを改良。さらに、今年7月に初参戦したシルクウェイラリーのデータを分析した結果、基本構造は変えずにリアボデーのフレームのパイプを太くするなど、耐久性を向上させた。年々向上するパワーに対応するため、より頑丈な車体作りへと設計思想をシフトし、欧州のモンスタートラック勢に挑む。

メカニックは、例年通り全国の日野自動車販売会社から公募選抜され、今回は福島日野自動車、石川日野自動車、岡山日野自動車、広島日野自動車から各1人が参戦。また、昨年に引き続き日野の車両生技部から、メカニック・サブリーダー1人が参戦する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  3. 豊田自動織機、ガソリン式フォークリフト「ジェネオ」の出荷再開…排ガス法規違反から約3年ぶり
  4. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  5. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る