タカタ製エアバッグの異常破裂、米国で新たな死者…11人目

自動車 テクノロジー 安全
ホンダシビック2002年型
ホンダシビック2002年型 全 1 枚 拡大写真

世界的規模に拡大したタカタ製のエアバッグインフレータの不具合問題。このタカタ製エアバッグの異常破裂によって、米国で新たな死者が出た。

これは10月20日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「タカタ製エアバッグの異常破裂が原因とみられる事故により、乗員1名が死亡した」と発表している。

NHTSAによると、この事故は9月末、米国カリフォルニア州で発生。車両は、ホンダ『シビック』の2001年モデルだった。この事故で、50歳の女性ドライバーが死亡した。

このシビックは2008年に、リコール(回収・無償修理)の対象車に指定されていた。しかし、事故の時点では、リコール作業を受けていない車両だった。

NHTSAは、「タカタ製エアバッグの異常破裂が原因と見られる事故による死者は、米国で11人目」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『N-BOX』で同乗者のTV視聴とナビ操作を可能に、ブリッツ「テレビナビジャンパー」ディーラーOPナビにも適合
  2. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  3. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. ジェイテクト、コロンビアでベアリング模倣品10万点以上を摘発…当局と連携し廃棄処理へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る