日産 ゴーン社長「三菱自との国内生産補完は時期尚早」

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ゴーン社長 《撮影 池原照雄》
ゴーン社長 《撮影 池原照雄》 全 1 枚 拡大写真

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は10月24日、三菱自動車工業との国内工場での生産補完の可能性について「アライアンスでの生産のシナジーはまだ検討しておらず、(言及するのは)時期尚早」と述べた。

同日、追浜工場(神奈川県横須賀市)で行った『ノート e-Power』のオフライン式後に、記者団に語った。ゴーン社長は、「工場については三菱自動車と日産がそれぞれ運営し、混同はしない」との基本方針を示した。

一方で、両社の国内生産能力は、現状の生産実績に対して余剰状態にある。このためゴーン社長は「ウィン・ウィンの可能性があれば検討する」と、国内での生産補完の可能性に含みももたせた。

《池原照雄》

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