【ハイウェイテクノフェア16】道路建設管理の最先端技術を紹介 11月1-2日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ハイウェイテクノフェア 2016
ハイウェイテクノフェア 2016 全 1 枚 拡大写真

高速道路調査会(EHRF)は、道路建設管理の最先端技術・工法を紹介する「ハイウェイテクノフェア 2016」を11月1日・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催する。

ハイウェイテクノフェアは、EHRFの公益活動の一環として2004年に開始して以来、2016年で累計13回目の開催。 「高速道路の建設・管理技術」に焦点をあてた展示会として、産業界だけでなく、社会にも広く認められたイベントとして発展してきており、 2014年には来場者が1万5千人を突破し、出展者も年々増加傾向にある。

会期中は、出展者による新技術・新工法・現場支援システム等の展示・紹介を行うほか、2日にはカーネギーメロン大学 ロボット研究所の金出武雄教授による講演「素人のように考え、玄人として実行する:ロボットと人工知能の研究から」を開催する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  4. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  5. ジープ『レネゲード』2027年モデルに注目集まる…6月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る