【技能五輪 16】三菱重工、「構造物鉄工」で金メダルと銀メダルを獲得

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三菱重工業は、10月21日から24日まで山形県で開催された第54回技能五輪全国大会で、「構造物鉄工」「電気溶接」「メカトロニクス」の3職種で7人の選手が出場し、「構造物鉄工」職種で金メダル、銀メダルを獲得した。

金メダルを獲得したのは、遠周直人選手(エネルギー・環境ドメイン/神戸造船所勤務)で、2017年10月にUAE(アラブ首長国連邦)のアブダビで開催される第44回技能五輪国際大会に日本代表として出場する。

銀メダルを獲得したのは高峰未来選手(エネルギー・環境ドメイン/神戸造船所勤務)。「構造物鉄工」職種、「電気溶接」職種でそれぞれ1人が銅メダルを獲得、1人が敢闘賞を受賞した。

また、三菱重工グループでは三菱日立パワーシステムズ(MHPS)から27人が5職種に出場し、銀メダル2個と銅メダルを獲得したほか、9人が敢闘賞を受賞し、グループとして17人が入賞した。

技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベル日本一を競う技能競技会で、トップ技能者の育成を通じた技能レベルの底上げ、製造部門のモチベーションアップなどを図ることを狙いに毎年開かれている。今大会は、41種目に1318人の選手が参加した。

《レスポンス編集部》

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