ワイン・ガードナーの取り調べ続く

自動車 社会 社会
イメージ
イメージ 全 1 枚 拡大写真

栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催されたMotoGPに選手関係者として来日したワイン・ガードナーの勾留が、27日現在も続いている。

ガードナーは16日朝、観戦に訪れた一般車両とのトラブルが原因で、乗用車に乗る男性3人に対する暴行容疑で茂木署に逮捕され、翌日宇都宮地方検察庁に送検された。

送検から10日以上が経過した今も、釈放された様子はない。捜査関係者は「処分は決まっていない」としている。

ガードナーは容疑を否認しており、関係者の話などから、その主張は今も変わっていないとみられる。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  2. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  5. トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』をくまなくチェック!…詳細画像記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る