【コンチネンタル技術説明会】タイヤだけではない…テストコースでバイク向け製品を紹介

モーターサイクル テクノロジー
コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンによるモーターサイクル・メディアワークショップ。
コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンによるモーターサイクル・メディアワークショップ。 全 7 枚 拡大写真

コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンは10月26日、同社の旭テストセンター(千葉県旭市)にて『モーターサイクル・メディアワークショップ』と名付けた技術説明会を開催した。

【画像全7枚】

バイクユーザーらの間ではタイヤメーカーとして広く認知されているコンチネンタルのブランドだが、それだけでなくオートバイの安全性を向上する電子式ブレーキシステムやセンサー類、後輪リフトオフプロテクション、電子制御エアサスペンション、多種多様な計器ソリューションなど幅広い製品群をバイクメーカーに提案し、供給している。

今回の技術説明会はそれを改めて広く知らしめる同社の狙いがあり、日本のメディアだけでなくインドや中国、タイなどからも記者を集めた。

午前中はプレゼンテーションおよびワークショップで、同社の製品を紹介。午後は自社コースにてテストライダーによるデモンストレーションや、記者らが実際にテストライドを体験した。

担当者がまず説明したのは同社の概要で、それを整理すると次の通りだ。

コンチネンタルは1871年に創設され、ドイツ・ハノーバーに本部を構える。4年後には創立150周年を迎え、現在では55ヶ国430の拠点に延べ21万人ほどの従業員が勤務。日本には13拠点があり、旭テストセンターではABSなどのテスト・開発をおこなっている。

夜には成田空港近くのホテルにて、アジア各国のメディアとの懇親会も開催。本社ハノーバーからも主要スタッフらが駆けつけた。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フルサイズピックアップトラック『RAM 1500 Limited』が2027年日本導入へ、470馬力ジープも
  2. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  3. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  4. ホンダ『オデッセイ』628台にリコール…バッテリー上がり
  5. トヨタ『ランドクルーザー250』にクローラー装着、「スノーハンター」登場…SEMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る