【MFJ全日本ロードレース 最終戦】スズキ、新型 GSX-R1000R を国内初公開

モーターサイクル 新型車
GSX-R1000R
GSX-R1000R 全 1 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、11月5日・6日に開催する「全日本ロードレース 第9戦(最終戦)MFJグランプリ スーパーバイクレース」の、GPスクエア内スズキブースで新型『GSX-R1000R』を国内初展示する。

8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型GSX-R1000Rは、最高出力202ps(欧州仕様)を発生する、スズキ スーパースポーツのフラッグシップモデル。MotoGPで培われた技術を採用することで、その戦闘力をさらに進化させた。2017年に40回記念大会を迎える「鈴鹿8時間耐久ロードレース」をはじめ、国内外のレースで活躍が期待される。

なお今回展示するマシンは、10月5日から9日にドイツで開催された「インターモト」で初公開された車両と同じ仕様となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る