トピー工業、営業益41%減…鉄鋼事業不振 中間決算

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トピー工業は11月4日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は971億8500万円(前年同期比-10.4%)、営業利益は19億3000万円(-41.0%)、経常利益は9億8400万円(-64.6%)、純利益は11億7700万円(前年同期は33億0500万円の赤字)だった。

主力の自動車・産業機械部品事業は、売上高こそ円高の影響や建設機械用足回り部品の販売減により減収となったが、中国の生産拠点の集約やコスト改善の効果により営業利益は増益となった。しかし鉄鋼事業では、販売価格と鉄スクラップ価格との値差が縮小したため、大幅な減益となった。純利益は前年同期は事業再編損52億円の計上により赤字となっていたが、今期は11億7700万円の黒字となった。

通期連結業績見通しは、売上高2150億円(前期比-0.4%)、営業利益75億円(-25.0%)、経常利益67億円(-23.9%)、純利益45億円(+164.6%)とした前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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