【ロサンゼルスモーターショー16】MINIクロスオーバー 新型に初のPHV…47.6km/リットル

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MINI クロスオーバー 新型のPHV
MINI クロスオーバー 新型のPHV 全 10 枚 拡大写真

BMWグループのMINIは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。

画像:MINI クロスオーバー 新型のPHV

すでにMINIを擁するBMWグループは、電動車両に特化した「i」ブランドで、PHVの『i8』と『i3』を投入。BMWブランドも、PHVシリーズの「iパフォーマンス」を展開済み。この流れを、今度はMINIブランドにも導入。最初の市販PHVが、新型MINIクロスオーバーとなる。

新型のPHVグレードは、「クーパーS E カントリーマンALL4」を名乗る。PHVパワートレインのエンジンは、1.5リットル直列3気筒ガソリンターボ。最大出力は136psで、6速ステップトロニックを介して、前輪を駆動する。

モーターは、最大出力88ps。シングルスピードトランスミッションによって、後輪を駆動する。「ALL4」の名前の通り、システム全体で4輪を駆動する4WDとなる。また、システム全体では、224psのパワーと、39.3kgmのトルクを発揮。

EVモードの最高速は、「AUTO eDRIVE」モードが80km/h、「MAX eDRIVE」モードが125km/h。EVモードでは、最長40kmをゼロエミッション走行できる。この効果もあって、欧州のテストサイクルでの平均燃費は47.6km/リットル、CO2排出量は49g/kmの優れた環境性能を実現している。

《森脇稔》

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