コンビニにクルマ突っ込む、運転の高齢男性に認知症の可能性

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11日午後1時30分ごろ、東京都板橋区内にあるコンビニエンスストアの敷地内駐車場で乗用車が暴走し、店の建物に突っ込む事故が起きた。この事故で店内にいた客2人が負傷。警察はクルマを運転していた86歳の男性から事情を聞いている。

警視庁・高島平署によると、現場は板橋区三園1丁目付近にあるコンビニエンスストアの敷地内駐車場。乗用車は駐車スペースに前向きで進入しようとしていたが、突然加速。車止めを乗り越えて、店の建物入口付近に突っ込んだ。

クルマは店内の什器を押し出すような状態で停止。店内にいた客の20歳代男性と、70歳代の女性が打撲などの軽傷を負った。クルマを運転していた同区内に在住する86歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して運転者の男性は「事故のことは覚えていない」などと供述しているが、警察では会話の内容などから認知症の可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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