日産 エクストレイル に特別仕様、LEDヘッドランプなど装備

自動車 ニューモデル 新型車
日産 エクストレイル 20Xtt
日産 エクストレイル 20Xtt 全 8 枚 拡大写真

日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』に特別仕様車「20Xtt」を設定し、11月24日より販売を開始した。

【画像全8枚】

特別仕様車は、ガソリン車の「20Xエマージェンシーブレーキパッケージ」をベースに、夜間・悪天候時の視認性を高めるLEDヘッドランプやフォグランプを採用。さらに手をかざすだけで開くリモコンオートバックドア、ダイナミックな新デザインを採用した専用18インチアルミホイール&タイヤを装備する。
そのほか、移動物検知機能付きアラウンドビューモニターやインテリジェントパーキングアシスト、BSW(後側方車両検知警報)などの先進安全装備に加え、ナビゲーションやオーディオをコントロールできるステアリングスイッチと連携することで使い勝手を向上させたNissan Connectナビゲーションシステムを採用する。

価格は282万8520円から310万7160円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る