【鈴鹿サウンド・オブ・エンジン16】貴重なパガーニの走行シーンを目撃!ファン圧倒

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで登場したパガーニのスーパーカー
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで登場したパガーニのスーパーカー 全 12 枚 拡大写真

11月19・20日に鈴鹿サーキットで行われ「リシャール・ミル鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」にパガーニのスーパーカーが集結し、迫力あるパフォーマンスランを披露した。

往年のレーシングカーやバイクが集って、F1日本GPも開催される鈴鹿サーキットを疾走するというファンにとってはたまらない2日間だったが、その中で「パガーニ プレゼンテーション ラン」の時間が設けられ、『ゾンダ レボリューション』や『ウアイラ BC』などが、鈴鹿サーキットを走行。ドライバーを担当したのはSUPER GT(GT300)に参戦する飯田章など、現役のレーシングドライバーたち。ストレートでもコーナーでもレースさながらのアグレシッブな走りが見られた。

パガーニのスーパーカーがこうしてサーキットを全開走行するのは滅多になく、訪れたファンたちは、その迫力ある走りに圧倒されている様子だった。

また期間中はガレージ内で展示も行われ、スーパーカーを目の前に写真撮影をするファンが後を絶たなかった。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る