審査員は女性のみのカーオブザイヤー…ジャガーのSUV、F-PACEが受賞

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ジャガー F-PACE
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英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは11月下旬、新型SUVの『F-PACE』が「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞した、と発表した。

画像:ジャガー F-PACE

ジャガーF-PACEは2015年秋、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー15で初公開。プレミアムブランドのSUVを求める顧客が世界的に増していることから、ジャガーカーズは同社初のSUV、F-PACEを投入した。

F-PACE は、パフォーマンス重視のクロスオーバー。ガソリンおよびディーゼルの複数のエンジンの中で、頂点に位置するのが、3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャー。スポーツカーの『Fタイプ』譲りのエンジンは、最大出力380psを引き出す。トランスミッションは、ZF製の8速AT。動力性能は、0-100km/h加速が5.5秒。最高速は、リミッターが作動する250km/hに到達する。

ボディサイズは、全長が4731mm、ホイールベースが2874mm。ジャガーの軽量アルミ構造を採用。新開発のトルク・オン・デマンドのAWD(4WD)システムも導入。また、サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リアがインテグラルリンク。トルクベクタリング機能も付く。

今回、このF-PACEが、女性のみが選考に参加できる唯一の自動車賞、ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2016を受賞。14か国の17名の審査員が294車種の中から32車種に絞り、その中から6部門の受賞車を選定。さらに、6部門の受賞車の中で再度投票が行われ、F-PACEが最高位である「Supreme Winner」に輝いた。

ジャガーの上級ローンチマネージャー、アンナ・ギャラガー氏は、「当初からF-PACEのデザインは女性の顧客を意識。そのため、今回の受賞はとてもうれしい。顧客の調査データを通して、様々なライフスタイルに合わせてアピールできる際立ったモデルとして、F-PACEを開発。男性、女性に関わらず、すべての顧客を魅了することができるよう、パフォーマンス、デザイン、実用性の最適な組み合わせを実現した」とコメントしている。

《森脇稔》

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