【エコプロ16】スバル、廃タイヤの舗装材への再利用などを紹介

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スバル・ブースイメージ
スバル・ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)は、12月8日から10日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2016」に出展する。

8回目の出展となるスバルブースでは、今年10月25日に発売した『インプレッサ スポーツ』の実車1台を展示する。また、スバル販売店から回収された廃タイヤの舗装材への再利用や、オイル交換時に発生する廃オイルを再生重油としてハウス暖房用燃料への再利用、海外事業所での環境保全活動など、同社の環境への取り組みを紹介する。

また、主催者イベント「エコカー乗車体験」では、インプレッサ スポーツの視界の良さやワンランク上の質感を体感することができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る