ポルシェ、大学教授5名を起用…持続可能性に優れた企業目指す

自動車 ビジネス 企業動向
ポルシェの「サステナビリティ アドバイザリー コミッティ」のメンバーに起用された大学教授5名
ポルシェの「サステナビリティ アドバイザリー コミッティ」のメンバーに起用された大学教授5名 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは大学教授5名を、「サステナビリティ アドバイザリー コミッティ」のメンバーに起用すると発表した。

サステナビリティ アドバイザリー コミッティは、スポーツカーメーカーのポルシェが、中期経営計画の「ストラテジー2025」の一環として、持続可能性のコンセプトを前進させ、実現することをサポートするのが狙い。

またポルシェは、株主の期待と将来的な関心のある話題を、いっそう早期に察知し、理解することを目指す。サステナビリティアドバイザリー コミッティによって、ポルシェはますます経済、社会、そして他の企業との交流を深めていく。

ポルシェにおいて持続可能性のコンセプトは、企業活動のあらゆる部分で重要となっている。例えば、ポルシェは2020年までに、初のEVスポーツカー、『ミッションE』を発売する予定。ポルシェは、異なるセグメントで3つのプラグインハイブリッド車(PHV)を揃えた最初のプレミアムブランドメーカーになる。

今回、ポルシェとこの5人の国際的に著名な専門家は、各氏の高い見識と豊かな知見を持ち寄るために、初のメンバー会議を開催。ポルシェ取締役会とも、初顔合わせを行った。

ポルシェのオリバー・ブルーメ社長は、「このような高い評価を受けている専門家の助力が得られることを、うれしく思う。こうした比類ない著名な方々は、長年培ってこられた経験によって、ポルシェの仕事を豊かなものにし、独自の視点からポルシェの行動を客観的に評価してくれるだろう」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る