ケンウッド、2DINヘッドユニットの2017年モデルを発売…クリア抵抗膜パネル採用

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ケンウッド DDX6170BT
ケンウッド DDX6170BT 全 3 枚 拡大写真
ケンウッドは、高画質映像が楽しめるクリア抵抗膜パネルを採用した2DINヘッドユニットの2017年モデル「DDX6170BT」「DDX6170」「DDX3170」の3モデルを2017年1月中旬より発売する。

2017年モデルでは、鮮やかでメリハリのある高画質を楽しめる「クリア抵抗膜パネル」を採用。高輝度ホワイトLEDバックライトとの組み合わせにより、DVDなどの映像も視認性に優れた高画質で楽しめる。また、新たに10種類の壁紙デザインを採用。好みの画面設定が可能なため、車内空間を演出できる。

上位モデルの「DDX6170BT」はBluetoothレシーバーを搭載。独自の新アプリケーション「KENWOOD Remote」を使用することで、対応スマートフォンから音楽の再生/停止/曲送りなどの操作やイコライザー/タイムアライメントなどの音質設定をワイヤレスで行うことができる。

価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る