【エコプロ16】SGホールディングスが取り組みを紹介へ…舞妓さんとの記念撮影も

自動車 ビジネス 企業動向
SGホールディングスのブースイメージ
SGホールディングスのブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

SGホールディングスは、12月8~10日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2016」に出展し、環境への取り組みを紹介する。

グループの社有林「さがわの森」をイメージした全体ブース装飾する。ブース全体に、グループ各社の環境への取り組みを紹介するパネルを展示し、パネルを見ながらクイズに答えてもらうクイズラリーを実施する。

インタラクティブゲーム「めざせ!さがわ森マスター」を通じて、森林保全を体感してもらう。「全国エコ絵画コンクール2016」受賞作品紹介コーナーを設置する。東京駅のサービスセンター「TOKYO SERVICE CENTER」に設置しているヒト型ロボットの「HAPPY」を設置する。

12月8日には特別企画として京都・祇園から舞妓さんをゲストに招いて、京都のおもてなしの心についてのトークショー、舞妓さんとの記念撮影を実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る