南海トラフ地震を想定した災害支援物資運搬、国土交通省が訓練 12月9日

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国土交通省は、行政機関や事業者の多くの組織と協力し、12月9日に、南海トラフ地震を想定したプッシュ型災害支援物資輸送の情報伝達訓練を実施し、災害支援物資運搬に関わる関係機関との連携向上と輸送方法を検証する。

南海トラフ地震時、陸海空の輸送手段を最大限に活用し、災害支援物資を被災地に的確、迅速に届けることができるよう、今回の情報伝達訓練では、被災を免れた地域から被災地への災害支援物資の輸送にあたる。トラック輸送のほか、航空輸送、鉄道輸送、海上輸送を想定した訓練を実施する。

今回の情報伝達訓練で得られた知見を踏まえて、2017年2月ごろ、大規模災害発生時に大量の物資を輸送できる海上輸送ルートの確保に向けて、海上輸送の実動訓練を行う予定。

《レスポンス編集部》

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