【トヨタ ルーミー/タンク】発売1か月で合計3万5000台を受注、月販目標の4.6倍

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ ルーミー G“S”
トヨタ ルーミー G“S” 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、11月9日に発売した新型コンパクトカー『ルーミー』『タンク』の受注状況を発表した。

発売から1か月にあたる12月8日時点での受注台数は、ルーミーが約1万8300台、タンクが約1万6700台で、合計約3万5000台。月販目標の4.6倍と好調な立ち上がりとなっている。

主な好評点としては、堂々迫力のデザイン性やコンパクトながら広い室内空間、広くて使い勝手のよい荷室、衝突回避支援システム、1.0リットルターボのゆとりある走りなどが挙げられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る