エコカー減税延長…自販連の久恒会長「税負担増加に一定の歯止め」

自動車 社会 政治
久恒兼孝会長(資料画像) 《撮影 小松哲也》
久恒兼孝会長(資料画像) 《撮影 小松哲也》 全 1 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会の久恒兼孝会長は、与党の2017年度税制改正大綱で、エコカー減税について減税対象車が絞り込まれるものの「段階的な切り上げとするなど、自動車ユーザーの税負担増加に一定の歯止めがかけられたものと評価したい」とのコメントを発表した。

また、昨年の大綱に引き続き、「登録車と軽自動車との課税のバランスを図る観点から、2019年度税制改正までに、自動車の保有にかかる税負担の軽減に関し総合的な検討を行い、必要な措置を講ずる」とされたことに関して「一歩踏み込んだかたちで盛り込まれたことは、車体課税全体の見直しがなされるもの」と評価。

その上で、2019年10月の消費税率10%への引き上げが、駆け込み需要の発生と反動減を誘発し、その後の長期的な低迷につながることを懸念、「2019年度税制改正までに自動車ユーザーの負担の軽減・税体系の簡素化を実現するため、一層の要望活動に取り組んでいく」としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る