ホンダ、東南アジアで二輪シェアリング事業展開へ…シンガポール企業と協業

モーターサイクル 企業動向
シンガポール グラブ社(WEBサイト)
シンガポール グラブ社(WEBサイト) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは12月12日、モビリティシェアリング事業を展開するシンガポールのグラブ社と、東南アジアでの二輪車シェアリング領域における協業の検討を開始すると発表した。

【画像全2枚】

近年、「シェアリングエコノミー」と呼ばれるモノの共同利用活動がグローバルレベルで拡大していることに伴い、東南アジアの二輪車市場でも、「所有」から「共同利用」へと使用形態が広がる兆しが見えている。今回の協業では、グラブ社がモビリティシェアリングビジネスで培ってきた知見と、ホンダが持つ二輪車のラインアップ、販売網やサービスなどのリソースを活用し、東南アジアでの試験的な取り組みを通して、シェアリング領域での新しい移動サービスの実現を目指す。

ホンダは、二輪車市場が拡大する東南アジアで、環境・安全性能に優れた二輪車の普及とともに、環境問題への取り組みや安全運転普及活動なども積極的に展開している。今後グラブ社との協業を通じて、ホンダ独自のテレマティクス技術などを活用し、都市部での渋滞緩和への取り組みを進めるほか、環境性能の高い二輪車を採用することで、CO2排出量の低減に向けた活動を推進。さらに、ホンダの交通教育のノウハウや施設を活用し、二輪ドライバーの安全意識の向上などにも取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る