【広州モーターショー16】ホンダ シビック セダン新型、中国仕様に1.0ターボ

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ホンダ・シビックセダン新型(中国仕様)
ホンダ・シビックセダン新型(中国仕様) 全 4 枚 拡大写真

ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、新型『シビック セダン』の「180ターボ」を初公開した。

画像:ホンダ シビック セダン 新型

新型は、10世代目モデル。2015年9月、米国でワールドプレミアされた。新型のデザインは、米国ロサンゼルスのデザイン部門が担当し、ダイナミックでスポーティ、かつ若々しさを表現。最大の特徴は、セダンでありながら、ファストバックスタイルのリアが与えられている点。大型のテールランプをはじめ、ヘッドライト、デイタイムランニングライトには、LEDを使う。

メカニズム面では、ホンダの最新ターボエンジン技術を導入。直噴1.5リットル直列4気筒ガソリンターボが用意される。また、新開発のプラットホームとパッケージングを採用。コンパクトクラスにおいて、最大の室内空間が追求された。

ホンダは2016年4月、新型シビック セダンを中国で発売。中国仕様では当初、直噴1.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する「220ターボ」を設定。中国仕様のスペックは、最大出力177ps/6000rpm、最大トルク22.4kgm/1700-5000rpm。0-100km/h加速8.6秒の性能と、18.5km/リットルの燃費を実現した。

今回、広州モーターショー16で初公開された180ターボは、新型シビック セダンの新グレード。新開発の1.0リットル3気筒ガソリンターボエンジンを搭載するのが特徴。最大出力125ps、最大トルク17.6kgmを引き出す。

中国での燃費性能は20km/リットル。ベース価格は、11万5900元(約193万円)に設定し、シビックシリーズの中国でのさらなる拡販を目指す。

《森脇稔》

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