ロールスロイスのフライングレディ、その成り立ちを再現[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ハウス・オブ・ロールス・ロイス第一弾「スピリット・オブ・エクスタシー」
ハウス・オブ・ロールス・ロイス第一弾「スピリット・オブ・エクスタシー」 全 2 枚 拡大写真

ロールスロイスは、同ブランドの魅力を紹介する動画シリーズ「ハウス・オブ・ロールス・ロイス」の第一弾「スピリット・オブ・エクスタシー」(日本語字幕版)を12月13日より公開した。

「スピリット・オブ・エクスタシー」とは、ボンネット前方に付けられている羽根を広げた精霊像で、「フライング・レディ」とも呼ばれる、ロールスロイスの公式マスコットだ。

彫刻家であり画家でもあるチャールズ・サイクスによって1911年に制作されたスピリット・オブ・エクスタシーは、ロールスロイスとそのオーナーたちを静かに先導し、その人や関わり合う人の人生をともに駆け抜けてきた。

第一弾の動画では、最先端のモーションキャプチャと3Dスキャン技術を駆使し、スピリット・オブ・エクスタシーが、世界で最も有名なラグジュアリーの象徴となった理由とその成り立ちを再現している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る