カワサキ Z125 プロ、2017年モデルを発表…ゴールドホイールのスペシャル仕様も登場

モーターサイクル 新型車
カワサキ Z125 プロ
カワサキ Z125 プロ 全 6 枚 拡大写真

カワサキモータースジャパンは、原付二種スポーツ『Z125 プロ』の2017年モデルを発表。2017年1月15日より発売する。

Z125 プロは、スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽くコンパクトな車体に空冷4サイクル単気筒エンジンを搭載。倒立フォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、前後ペタルブレーキディスクなどパフォーマンスを重視した本格装備を持つ。

2017年モデルは、カラー&グラフィックの変更のみ。メタリックカレッジグレー1色の設定とした。性能および諸元に変更はない。

価格はスタンダードモデルが34万5600円。キャンディプラズマブルー×メタリックスパークブラックのカラーリングに加え、ホイールとフロントフォークアウターチューブにゴールドアルマイトを採用するスペシャルエディションが35万3160円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る