中央分離帯のある区間を強引に横断、はねられた男性重体

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14日午前5時ごろ、福岡県春日市内の県道で、徒歩で道路を横断していた33歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

福岡県警・春日署によると、現場は春日市一の谷付近で片側2車線の直線区間。金属製のフェンスが中央分離帯にあり、横断歩道や信号機は設置されていない。33歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などで意識不明の重体。クルマを運転していた福岡市南区内に在住する57歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して運転者の男性は「歩行者の存在に気づいてブレーキを掛けたが、間に合わずに衝突した」などと供述しているようだ。警察では強引な横断が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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