【トヨタ コースター 新型】増井専務「快適性や安全性を大幅に向上した」

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ自動車 新型コースター 発表会
トヨタ自動車 新型コースター 発表会 全 8 枚 拡大写真

トヨタ自動車は小型バス『コースター』を24年ぶりに全面改良し、2017年1月23日から販売を開始すると発表した。価格は594万~887万2200円で、月販目標は160台を見込んでいる。

【画像全8枚】

トヨタのCVカンパニープレジデントを務める増井敬二専務役員は12月22日に都内で開いた発表会で「新型コースターはCVカンパニーとして初のモデルチェンジ車で『もっといいCVづくり』の第1号車。日本、海外で人々の生活や移動を支える車でありながら、これまで長く大きな改良ができていなかったが、今回のフルモデルチェンジでは様々な技術を織り込み、快適性や安全性を大幅に向上した」と紹介した。

新型コースターは先代に比べて室内高で60mm、シートに座った際の肩回りの室内長を約40mm外側へ拡大して窓枠に肘が置けるようにするなど室内空間を拡大したのを始め、バスのボディ強度に関する世界的な安全評価基準に適合したボディの採用や国内でクラス初となる横滑り防止装置のVSCを全車に標準装備するなど安全性も向上しているのが特徴。

さらに増井専務は「商品だけでなく、コースターはトヨタ車体の吉原工場で長年生産してきたが、今回を機にトヨタ車体グループの岐阜車体に生産を委託する。新技術や新工法をふんだん取り入れた新しい生産ラインを岐阜車体に新設した」ことも披露。

その上で「このように生産面も商品面もすべてが一新された新型コースターはCVカンパニーが今後進むべき道を象徴するクルマになったと思う」と強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る