ヒュンダイの高級車、ジェネシス…米国累計販売5000台突破

自動車 ビジネス 海外マーケット
ジェネシスG80の3.3Tスポーツ
ジェネシスG80の3.3Tスポーツ 全 2 枚 拡大写真

ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは、11月のジェネシスブランドの米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1306台だった。

画像:ジェネシスの2モデル

ジェネシスブランドはヒュンダイが立ち上げた高級車ブランド。8月から、まずは『G80』の米国市場での販売を開始した。G80は、『G90』の下に位置する高級サルーン。レクサス『GS』、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』などがライバルとなる。従来のヒュンダイ『ジェネシス セダン』が、G80に車名を変更した

G80は、販売開始から4か月目となる11月、1005台を販売。累計販売台数は、4812台となっている。

ジェネシスブランドフラッグシップサルーンが、新開発のG90。ボディサイズは、全長5205×全幅1915×全高1495mm、ホイールベース3160mmと堂々の大きさ。室内は素材を厳選して使い、高い品質を追求した。NVH性能もクラス最高を目指す。

パワートレインは、ガソリン3種類。最高峰に位置する直噴5.0リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力425ps、最大トル53kgmを発生。トランスミッションは8速AT。0-100km/h加速5.7秒の性能を備えている。

G90の11月実績は301台。10月の発売から、累計403台を販売した。ジェネシスブランド全体の米国累計販売台数は5215台と、発売4か月で5000台を突破。同ブランドのErwin Raphaelゼネラルマネージャーは、「ディーラーへの配車は増えており、より多くのG80とG90が到着している」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る