【マツダ CX-5 新型】予防安全機能が大きく進化

自動車 テクノロジー 安全
マツダCX-5新型
マツダCX-5新型 全 2 枚 拡大写真

先日発表された平成28年前期分のJNCAPの自動車アセスメントの対歩行者ブレーキ評価において、マツダ『アクセラ』は、上位常連のスバル、レクサス勢を抑え、24.5点(25点満点)で最高評価となった。今や重要な車の付加価値となった予防安全性能で、マツダは先行していた他社にキャッチアップし、さらに最高点を獲得するまで大きく進化した。

【画像全2枚】

新型の『CX-5』ではどうだろうか。果たして、そのアクセラと同じシステムを搭載したとのことだ。このシステムは以前のものと比べて、カメラの画角を広くし、歩行者の見落としを少なくしたほか、歩行者認識ソフトウェアを搭載し、前述のような高い性能を実現したとのことだ。アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートと呼ばれるこの機能は、車両検知は約4~80km/h、歩行者検知は約10~80km/hで作動する。国内トップレベルのスペックだ。

そのほかマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」のトピックとして、全車速追従ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を挙げておきたい。0km/hから100km/hまで、アクセル操作なしに全車に追従しながら走ることができる。ただ、一点だけ制限事項がある。いちど停止状態になると、再発進にはドライバーのアクセル操作が必要になる点だ。

《佐藤耕一》

日本自動車ジャーナリスト協会会員 佐藤耕一

自動車メディアの副編集長として活動したのち、IT企業にて自動車メーカー・サプライヤー向けのビジネス開発を経験し、のち独立。EV・電動車やCASE領域を中心に活動中。日本自動車ジャーナリスト協会会員

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  5. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る