スズキは1日、鈴木俊宏代表取締役社長の年頭所感を発表した。所感は、旧年に「いろいろとご迷惑とご心配」をかけたとのお詫びから始まり、課題、改善に向けた取り組み、業界動向について述べる。[以下全文]
昨年は、皆様にいろいろとご迷惑とご心配をおかけしました。
当たり前のことを当たり前に実行することの難しさ、組織の蛸壺化、社員の意識改革、人財育成など様々な課題が浮かび上がってきました。
既に改善に向けた取り組みを始めていますが、役員をはじめ全社員が、「一人ひとりがスズキ」という意識を持ち、ゼロからスタートし、生まれ変わることが大切です。
一方、自動車業界は、自動運転をはじめとする技術革新が進んでいます。その流れは速いだけでなく、刻一刻と流れの向きも変わっています。
その変化に対応すべく、社員一人ひとりが常に現場を見て繰り返し考え、熱い思いを持って行動し、チームスズキの一員としての責任を果たすことで、お客様の期待を超える価値づくりが実る一年にしたいと思っております。
スズキ株式会社代表取締役社長鈴木俊宏




