JAL、チャイナエアラインと日本=台湾便の全路線にコードシェア拡大

航空 企業動向
チャイナエアライン
チャイナエアライン 全 2 枚 拡大写真

日本航空(JAL)は、チャイナエアラインと旅客と貨物分野における提携強化に関する覚書を締結した。

JALとチャイナエアラインは2010年10月31日に東京(羽田)=台北(松山)間でコードシェアを開始した。今回、提携強化策の第1弾として、2月下旬からJALとチャイナエアラインの双方が運航する日本=台湾間の全路線・全便にコードシェアを拡大する。

旅客と貨物分野で提携を強化して、利用者の利便性向上を図る。今後もさらなる施策展開に向け、両社で検討を進める予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る