【東京オートサロン2017】トミカ×ニューエラ、コラボキャップを展示

自動車 ビジネス 国内マーケット
トミカ×ニューエラ コラボキャップ
トミカ×ニューエラ コラボキャップ 全 2 枚 拡大写真
タカラトミーは、大人向けブランド「tomica(トミカ)」ライセンスグッズの新商品として、米国「ニューエラ」とのコラボキャップなどを「東京オートサロン2017」で展示する。

タカラトミーでは、2016年4月に大人向けブランド「tomica」を発足。tomicaブランドを活用したライセンス商品は拡大しており、アパレル、服飾雑貨、雑貨、文具の4カテゴリーで、2017年4月までに70アイテム以上をラインアップする。

新商品は、米国のヘッドウェア&アパレルブランド「ニューエラ」とコラボした「tomica ニューエラキャップ 9FORTY」(税別3600円)、「tomicaニューエラキャップ 9FIFTY」(5000円)の2種。4月中旬からの発売に先駆け、東京オートサロンで展示する。

この他にも、トミカ物販ブースでは、イベントロゴがボディに印刷された「東京オートサロン2017開催記念オリジナルトミカ」や、86/BRZレースに参戦した「ネッツ兵庫☆トミカ86レーシング」チームの車両をモデルにしたトミカを販売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る