【東京オートサロン2017】あえて車高をあげたイグニスモトクロッサー

自動車 ニューモデル モーターショー
スイフト&イグニス:スズキブース
スイフト&イグニス:スズキブース 全 6 枚 拡大写真

東京オートサロン、スズキのブースで『スイフト』と『イグニス』のモータースポーツバージョンのカスタムカーを発見。どちらもライトチューン仕様だがロールケージを装着するなどちょっと凝った設定だ。

【画像全6枚】

スイフトはレース仕様を意識したカラーリングとエアロパーツが主な特徴。ロールケージ装着、マフラー、ホイール、ローダウンサスペンションなども変更している。ホイールは市販のものだが、ピンストライプのワンポイントがボディカラーに合わせて施されたという。

ベース車がスイフト「RS」なので、もともとがかなり走りを重視したスペックなので、イメージの提案モデルとはいえ、なかなか走ってくれそうだ。

もう1台はイグニスのグラベル仕様のドレスアップカーだ。「イグニスモトクロッサースタイル」となっている。こちらも市販のパーツや純正オプションなどをベースにオリジナルのカラーリング、タイヤ、ホイール、サスペンションなどが交換されている。グラベル仕様(風)なのでロールバーも必需品だ。

際立つのはグラベル用の独特なトレッドパターンを持ったタイヤと、あえて車高を上げたサスペンション。ホイールアーチとタイヤの間からスプリングが見えるという昔のラリー車を彷彿とさせる。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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