【リコール】クライスラーのミニバン、キーの不具合でエンジン停止のおそれ

自動車 テクノロジー 安全
クライスラー・グランドボイジャー
クライスラー・グランドボイジャー 全 1 枚 拡大写真

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)ジャパンは1月13日、クライスラー『グランドボイジャー』など2車種に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

今回のリコールは、イグニッションキーの不具合が原因。イグニッションキーシリンダーの「ON」位置の節度が弱いものがある。そのため走行中、イグニッションキーに触れると、キーポジションがONから「ACC」へ動き、エンジンが停止するおそれがある。

また、過去に改善措置を行ったイグニッションキーシリンダーにおいて、ON位置の節度が強すぎるものがある。そのため、イグニッションキーの操作性が悪いおそれがある。

対象となるのは、クライスラー グランドボイジャーとダッジ『JC』の2車種。2008年2月1日から2010年11月29日までに輸入された606台が、リコールに該当する。

改善措置として、全車両、イグニッションキーシリンダーを対策品と交換する。なお、不具合および事故は起きていない。米国からの情報により発覚した。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  2. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』、国内初のハイブリッド追加…「GX」はオフロード実用性特化仕様に
  5. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る