ヒュンダイとキア、米国に追加投資…トランプ発言に配慮か

自動車 ビジネス 企業動向
ヒュンダイの米アラバマ工場
ヒュンダイの米アラバマ工場 全 1 枚 拡大写真

自動車メーカーに対する圧力とも受け取れる発言を繰り返している米国のトランプ次期大統領。今度は韓国の自動車メーカーが、米国への新たな投資計画を打ち出した。

これは、韓国最大の自動車メーカー、ヒュンダイグループが明らかにしたもの。傘下のキアモーターズと合わせて、今後5年間で米国に31億ドルを追加投資する、と発表している。

ヒュンダイは2005年5月、米国アラバマ州の工場を稼働させ、現地生産を開始。主力セダンの『ソナタ』と『エラントラ』などを生産し、その全量を、北米市場に出荷中。

またキアは2009年11月、米国唯一の生産拠点として、ジョージア州の工場で量産を開始。米国向け主力SUV、『ソレント』などを組み立てている。

同社は今回の新たな投資計画により、米国での雇用を増やすなど、米国経済への貢献をアピールする狙いがあるものと見られる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  4. 国内すべての取締機に対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316R」発売
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る