あなたの迷いを断ち切る、グレード選びの極意…『月刊自家用車』3月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
月刊自家用車 3月号
月刊自家用車 3月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』3月号
価格:780円
発行:内外出版社

一年で最もクルマが売れる年度末商戦。すでにモデル選びが終わった人もいるかもしれないが、モデルの次に来るのがグレード選び。輸入車ほどではないにせよ、最近の国産車はグレードが違えばまったく別モノというモデルも多い。今月号では、最終決断に役立つグレード選びのアドバイスを特集する。

その他、1月に開かれたデトロイトモーターショーや東京オートサロンを多くの写真と共に紹介する。

気になる見出し…●TOYOTA CH-R 公道試乗 改めて分かった○と×●NA、ターボ、ハイブリッドの三本立て SUZUKI 新型スイフト徹底解剖●4月1日からエコカー減税はこう変わる!●2017年版 決算期新車購入必勝法
◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る