【アウディ A3 改良新型】自動ブレーキとACCを全車標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ A3改良新型発表会 《撮影 愛甲武司》
アウディ A3改良新型発表会 《撮影 愛甲武司》 全 39 枚 拡大写真

アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3(セダン/スポーツバック)』とそのスポーツバージョン『S3(同)』の改良新型モデルを1月26日より発売する。A3/S3スポーツバックは3年4か月ぶり、A3/S3セダンは2014年1月の導入以来、初の改良。

【画像全39枚】

新型モデルは安全性能を大幅に強化。車間距離と速度を一定に保つ「アダプティブクルーズコントール」をはじめ、自動ブレーキ機能を含めた「アウディプレセンス フロント」を全モデルに標準装備する。さらに車線維持をサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」、車線変更時の危険を減らす「アウディサイドアシスト」、渋滞時のドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト」など、先進システムもオプションとして用意した。

パワートレーンについては、FFモデルが従来の1.4リットルエンジンと7速Sトロニックの組み合わせを踏襲。クアトロモデルは従来の1.8リットルエンジンに代え、最高出力190psを発生する2リットルエンジンを搭載。またS3は高性能版2リットルエンジンのパワーを従来の285psから290psに引き上げ、トランスミッションも従来の6速から7速にグレードアップし、ドライバビリティと燃費効率を改善させた。

操作性・機能性の面では、『TT』や『A4』などが採用する多機能ディスプレイ「バーチャルコックピット」をA3シリーズとして初めて選択できるようにした。MMIコントロールユニットも操作ロジックを全面的に刷新し、使い易さを向上。コネクティビティ面では、オプションのナビゲーションシステムと組み合わせ、車載モニターで特定のスマホアプリが操作できる「アウディ スマートフォンインターフェイス」が利用できるようになった。

ボディは従来どおり、5ドアのスポーツバックと4ドアのセダンの2タイプ。今回から新たに、ホイールを17インチにサイズアップして車高を15mm下げた「スポーツ」モデルが、FFの1.4 TFSIおよびクアトロに設定された。

価格はA3セダンが311万円から447万円、A3スポーツバックが293万円から429万円、S3セダンが624万円、S3スポーツバックが606万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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