国土交通行政について意見を…インターネットモニター募集

自動車 社会 行政
国交省
国交省 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、2月1日から3月8日までの間、国民から広く意見を聴いて国土交通行政に反映させることを目的とした2017年度の「国土交通行政インターネットモニター」を募集する。

募集人数は全国で1000人程度。応募資格は、日本国内に居住する20歳以上で、インターネットを容易に利用でき、国土交通行政に対する高い関心と熱意を持つ人。国会・地方議会の議員、国土交通行政に従事する常勤公務員、国土交通省所管の独立行政法人の役職員と同居親族は対象外。

モニターの仕事は、国土交通省が提示する「アンケート調査」に対して回答する。国土交通行政に対する意見・要望を「随時意見」として提出することが可能。

モニターの期間は、委嘱の日から2018年3月31日まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る