ボッシュ、ドイツにバッテリーキャンパス設立…開発を集約

自動車 ビジネス 企業動向
ボッシュの新型バッテリー
ボッシュの新型バッテリー 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは1月27日、ドイツ・シュトゥットガルト近郊のフォイヤバッハに、バッテリーキャンパスを設立し、バッテリーセルとバッテリーパックの開発を集約させた、と発表した。

このバッテリーキャンパスでは、バッテリー技術のスペシャリストと300人のスタッフが働く。電動化の普及の前提となるコストダウンに向けて、バッテリー技術改良のための研究を進めるのが目的。未来のセル技術を、量産可能な段階にまで開発する作業に取り組む。

ボッシュは毎年、およそ4億ユーロを電動化モビリティのために投資。電気モーター、パワーエレクトロニクス、バッテリーなど、生産テスト済みのコンポーネントの多彩なポートフォリオをもとに、ボッシュはこれまでに30件の受注を獲得してきた。

ボッシュ取締役会のフォルクマル・デナー会長は、「ボッシュは電動化に欠かせない主要コンポーネントをすべて取り揃え、あらゆる市場で活動している。顧客リストには、長い歴史を持つ自動車メーカーと、新たに市場に参入した企業が名を連ねる。ボッシュは電動化モビリティ時代の到来に、すぐにでも対応できる用意ができている」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  3. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る