【スーパーフォーミュラ】“注目新人”GP2王者ガスリーはホンダからの参戦

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016年、GP2王者に輝いたピエール・ガスリー。
2016年、GP2王者に輝いたピエール・ガスリー。 全 5 枚 拡大写真

1日、ホンダは今季のモータースポーツ活動に関する報道向け発表会を13日に都内で実施する旨を公表。そのなかで「全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するホンダ勢のドライバー8人のなかに、昨季GP2王者ピエール・ガスリーが含まれる」ことが明らかにされている。

【画像全5枚】

2016年のGP2シリーズチャンピオンで、F1レッドブルのジュニアドライバーでもあるガスリー。彼の今季スーパーフォーミュラ(SF)参戦は既にレッドブル側から公言されていたが、その段階でチームは未定。大物新人の所属先がどこになるのかは、今オフのSF移籍市場における大きな焦点となっていた。

依然としてチームは未定ながらも、これでホンダエンジン使用チームからの参戦であることは確定した(ちなみにトヨタは明日=2日、SFを含めた今季モータースポーツ活動に関する発表会を行なう)。

ホンダ勢の8台というSFレギュラー参戦ドライバー(マシン)数は昨季と同じだが、チーム陣容は変わることになる。昨季参戦チームのうち、今季はドライバーとしてWTCC(世界ツーリングカー選手権)にフル参戦する道上龍が監督として率いていたチームは昨季限りでSF参戦を終了。一方、全日本F3の強豪チームであるB-MAXが今季はホンダエンジンでSFに初参戦することが決まっている。

既存チーム(無限、ダンディライアン、ナカジマ、リアル)にも台数的な増減が生じる可能性等は考えられるところだが、はたしてガスリーはどこのチームに収まるのか。引き続き(13日が)注目される。

F1直下の登竜門カテゴリーとされるGP2のチャンピオンが翌年のSFに参戦するかたちは2季連続。昨季は15年GP2王者ストフェル・バンドーンがSFに参戦し、2勝と大いに健闘した(今季はマクラーレン・ホンダからF1フル参戦)。今季のガスリーはどんな活躍を演じるのか、実に楽しみである。

なお、13日のホンダの報道向け発表会はニコニコ生放送などでライブ配信される予定となっている(ガスリーを含むSF参戦8選手が出席予定)。

《遠藤俊幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  4. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  5. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る