メルセデスベンツコネクション、東京大阪を合わせ550万人が来場

自動車 ビジネス 国内マーケット
メルセデスベンツ Vision Tokyo
メルセデスベンツ Vision Tokyo 全 8 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、2009年より積極的に行っている新規顧客との接点作りについて、2017年も継続的に取り組んでいくとし、その代表格であるメルセデスベンツコネクションには、東京と大阪合わせて累計約550万人以上が来場。試乗も5万件を超えたという。

【画像全8枚】

2016年、東京のメルセデスベンツコネクションの隣接地にブランド体験施設メルセデスベンツコネクションネクストドアをオープン。3か月ごとにそのテーマを変えてイベント開催。「夏場にはサッポロビールとコラボし、自動車会社としてはユニークなビアテラスや、年末のクリスマスシーズンには、世界最大のクリスマスリースで話題になった」と説明するのは、メルセデス・ベンツ日本代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏。

大阪のメルセデスベンツコネクションは、2016年10月より「“フューチャーメルセデス”と題し、コンセプトカー、メルセデスベンツ『Vision Tokyo』をあえて大阪に展示し、最新のVR機器を用いた未来感あふれるイベントを展開してきた」と述べる。

このコネクションはクルマを売らないショールームとして運営しているが、「お客様との接点、関わりを通じ、販売のヒントになるような気づきも多数あった」という。そこで、東京のコネクションでは、「お客様の声や我々の経験をもとに“Next Stage”というコンセプトを掲げ、よりくつろげる空間、よりカーライフを豊かにする空間、そしてよりメルセデスを深く体験できる空間を目指し1月13日にリニューアルオープンした」と話す。

また、隣接のネクストドアでは、「今年も数ヶ月ごとに昨年同様ユニークなイベントを開催していく予定だ」と上野氏。現在は第4弾としスカイトライアルパークを開催中だ。「実演や試乗を通じてよりブランドを知ってもらうためのプログラムだ。メルセデスの自動パーキング機能やスマートの最小回転半径を体験してもらえる他、昨年話題となった特製ラーメンの新作も登場している。2月5日までの期間限定だ」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  4. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
  5. 【マツダ CX-80 新型試乗】乗るたびに「熟成が進んでいる」と感じさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る