世界カーオブザイヤーの第二次選考…C-HR、シビック、CX-9 が10台に残る

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トヨタC-HR(欧州仕様車)
トヨタC-HR(欧州仕様車) 全 3 枚 拡大写真

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2017ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。

画像:第二次選考に残った日本車3車種

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2015年秋から2016年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。2017年4月のニューヨークモーターショー2017で、イヤーカーが決定する。

2017ワールドカーオブザイヤーの第二次選考10台は以下の通り。

アウディA5/S5クーペ
アウディQ2
アウディQ5
フィアット/アバルト124スパイダー
ホンダ・シビック
ジャガー F-PACE
マツダCX-9
シュコダ・コディアック
トヨタC-HR
フォルクスワーゲン・ティグアン

日本メーカー車では、トヨタの『C-HR』、ホンダの新型『シビック』、マツダの新型『CX-9』の3車種が、第二次選考に駒を進めた。一方、第一次ノミネートのスバルの新型『インプレッサ』、日産の高級車ブランドのインフィニティの『Q60』(次期日産『スカイラインクーペ』)は、第二次選考に進めなかった。

また、ドイツプレミアム勢では、アウディの『A5クーペ』/『S5クーペ』、『Q2』、新型『Q5』の3車種が、第一次選考から、そのまま第二次選考へ。フォルクスワーゲンの新型『ティグアン』も、第二次選考に進んでいる。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』が、ワールドカーオブザイヤーを受賞している。

《森脇稔》

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