輸入小型二輪車販売、2か月ぶりのマイナス…9.8%減の988台 1月

モーターサイクル 企業動向
ハーレー スポーツスターXL1200X フォーティエイト
ハーレー スポーツスターXL1200X フォーティエイト 全 2 枚 拡大写真
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比9.8%減の988台で2か月ぶりのマイナスとなった。

シェアトップのハーレーダビッドソンは同3.3%増の559台、2位のBMWは同1.7%増の182台、3位トライアンフは同8.8%減の83台だった。

以下、KTMは同31.4%減の59台、ドゥカティは同53.7%減の57台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る