トヨタ、営業益32.5%減…販売台数増加も為替変動が影響 第3四半期決算

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ・プリウス
トヨタ・プリウス 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は2月6日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

【画像全2枚】

それによると、売上高20兆1547億円(前年同期比-6.0%)、営業利益1兆5554億円(-32.5%)、税引前純利益は1兆7640億円(-28.1%)、純利益は1兆4327億円(-24.0%)だった。

第3四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は664万3000台(+2.3%)。日本での販売台数は161万3000台(+9.2%)、海外は503万台(+0.3%)だった。

営業利益の増益要因は、原価改善の努力が3050億円、営業面の努力が3000億円。一方、減益要因として、為替変動の影響が7700億円、諸経費の増加ほかが4050億円、その他の要因が1802億円あった。

通期連結業績見通しは、想定為替レートを1米ドル107円、1ユーロ118円と、前回予想時よりそれぞれ4円円安としたことなどから上方修正。売上高は26兆5000億円(前回予想比+5000億円)、営業利益1兆8500億円(+1500億円)、税引前純利益2兆0700億円(+1700億円)、純利益1兆7000億円(+1500億円)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  3. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  4. トヨタ『GRスープラ』次期型、トヨタ主導の独自開発なるか…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る