認知症による徘徊か---車道中央にいた高齢男性がはねられ死亡

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3日午前2時5分ごろ、神奈川県厚木市内の市道で、車道中央部を歩いていた73歳の男性に対し、進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

神奈川県警・厚木署によると、現場は厚木市猿ケ島付近で片側1車線の直線区間。73歳の男性は車道中央部を歩いていたところ、進行してきた軽乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。クルマを運転していた相模原市内に在住する20歳の女性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

男性には認知症の症状があったとみられ、事故の約4時間前に行方不明となり、家族が捜索願を出していた。現場は夜間の見通しが悪く、聴取に対して女性は「気づいたときには遅かった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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