自転車で幼稚園児をひき逃げした少年を書類送検

自動車 社会 社会

昨年11月、東京都大田区内の区道で4歳の男児を自転車でひき逃げし、重傷を負わせたとして、警視庁は3日、同区内に在住する19歳の少年を重過失傷害や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で書類送検した。容疑を認めているという。

警視庁・大森署によると、問題の事故は2016年11月7日の午後3時20分ごろ発生している。大田区大森東3丁目付近の区道(車線区別のない幅員約4mの緩やかなカーブ)で、道路に面した幼稚園の敷地内から進出してきた4歳の男児に対し、進行してきた自転車が衝突。男児は転倒した際に頭部骨折などの重傷を負ったが、自転車はそのまま逃走した。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場付近に設置された防犯カメラ映像の分析を進めていたところ、同区内に在住する19歳の少年が容疑に関与していた可能性が高くなり、任意で事情を聞いていた。

少年は事故後に自転車を処分しており、この件を追及したところ、「怖くなって逃げた」などと容疑を認めたことから、警察は重過失傷害などの容疑で書類送検している。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る