軽傷判断後に容態を急変させて死亡---クルマにはねられた高齢男性

自動車 社会 社会

4日午後9時10分ごろ、埼玉県本庄市内の県道で、車道上に座り込んでいたとみられる73歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は軽傷と判断されて帰宅したが、その後に容態を急変させて死亡している。

埼玉県警・本庄署によると、現場は本庄市牧西付近で片側1車線の直線区間。73歳の男性は車道上に座り込んでいたところ、進行してきた乗用車にはねられた。

男性は打撲の疑いで近くの病院へ収容されたが、目立った外傷がなかったことから軽傷と判断されて帰宅。ところが事故から約5時間後に自宅で意識を失い、病院へ救急搬送されたが、後に死亡した。クルマを運転していた同市内に在住する34歳の女性にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して女性は「男性が道路に座り込んでいて、ブレーキを掛けたが衝突した」などと供述しているようだ。警察では男性の死因について調べを進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 日産『ムラーノ』、新グレード「ダークアーマー」追加…2027年型を米国発売
  3. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  4. ブリヂストン、ランボルギーニ「Revuelto SV」に専用セミスリックタイヤ「POTENZA RACE R」納入
  5. 51年前のアメ車でスマホの音楽を楽しむ! 1971年型オールズモビル『カトラス』を現代オーディオ化[car audio newcomer]by 東京車楽 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る