タカタ、エアバック問題で特損1004億円を計上…米司法取引の罰金など

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タカタは2月9日、2016年9~12月期(第3四半期)の連結決算において、エアバッグ問題のリコール関連費用など、1004億5800万円を特別損失として計上すると発表した。

タカタは、リコール関連の訴訟への対応費用等として合計35億3100万円を第3四半期に特別損失として計上する。第2四半期までに計上した70億9700万円と合わせると、今期のリコール関連費用は合計106億2800万円に達した。

また、1月13日に米国司法省との間で合意した司法取引に伴う罰金や補償基金の設立のための総額10億米ドル(約1120億円)について、製品保証引当金に計上済みの1億3800万米ドルを差し引いた8億6200万米ドルを、司法取引関連損失引当金繰入額として、969億2700万円計上する。

《纐纈敏也@DAYS》

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